無題

  記憶や思い出は劣化していく気がする。 でも決して消えない悲しみ

心残り、書き表せない感情が生まれてずっとある。決して他人事ではない

出来事のあった日だ。 

 自分なぞが語るにおこがましいというか語ってはいけない。

でも終わりって突然来る。 前触れなんてない。 後悔する間もない。

だから後悔のないように素敵な思い出はたくさん作ろうと思った。